やっぱりシビア?!外資系企業におけるカナダでの転職

日本人がカナダで就職・転職をするとなると、まずいちばん最初に思いつくのがカナダに進出している日系企業で働くというイメージではないでしょうか。日系企業であれば、他に日本人の方が働いていたりもしますし、今まで慣れている環境で仕事ができたりすることもありますからとても安心です。お給料や福利厚生の面でも心配はないですし、ご自分のスキルや知識を活かすことができる仕事に就くことも可能です。

ただ、カナダに進出している企業というのはもちろん日本以外の国が資本になっているところもたくさんあります。特に多いのが、やはり地理的に近いアメリカ資本の企業です。スーパーや地元で有名な企業なども、アメリカ資本のものが多く現地採用で働くという場合には、こうした外資系企業に就職するという可能性も出てくるでしょう。

カナダの中でも大都市であるバンクーバーや、モントリオールといった地域ですと、アメリカ資本の企業がとても多く、ハウスクリーニングやビルメンテナンスといったような清掃関係の仕事もほとんどがアメリカ資本だったりもします。そういった業種についている日本人もいますので、特に日本人は他の国の方に比べて丁寧できめ細やかな仕事ができるということで非常に採用率が高くなっているのです。
やはりこういった外資系の企業で働くというのであれば、日系企業で働く以上に高いレベルの語学力が求められますから、誰にも頼らずに自分の語学力ですべてをまかなうことができるという方が重宝されます。